〜ヨガワード〜アジャ
『不生』 本質的には生や死に関わらず、永遠の存在であること 亡くなったあの人も、人々の記憶の中では生き続けている本質として「その人」は生きていても死んでいてもずっと「その人」であることには変わらない今...
『不生』 本質的には生や死に関わらず、永遠の存在であること 亡くなったあの人も、人々の記憶の中では生き続けている本質として「その人」は生きていても死んでいてもずっと「その人」であることには変わらない今...
『不滅』 死を超越したもの 物質的な体や自分という個体を超えたところにあるもの魂というものや、真理、本質 いつまでも残り続ける名言も、そのひとつの形
『言葉で説明できないという概念』 言語可能化の範囲を超えた性質 いくら上手に言葉にしても感動をその体感として伝えることは出来ない感謝や愛も だからこそ言葉にして、数%でも伝えたいんだろう
『考えられないという概念』 理解の範囲を超えた性質 仮にこの世界が11次元であるとして3次元に住む人間は、1次元ですら生息は出来ない11次元の存在からしたら僕らは点や線みたいなものなのかもしれないそん...
『不変』 変わらないもの 例えば、食べ過ぎて体重が増えた、という流動性その奥にある摂取カロリー>消費カロリー=体重増、に見る本質は不変
『無始』 始まりがない状態 起こらない、時間的な感覚もなく流れない始まらないこともまた、ひとつの永遠の存在の本質の表現
『無限』 自分の本質を限界まで突き詰めると限界を超えて自己が拡大する それは人間の存在が終わりのない無限の可能性を秘めているということ
『上昇するエネルギー』 プラーナ5つの形態シリーズ 成長、言語、声の発現抽象的な思考、精神的な成長に関与
『均衡するエネルギー』 プラーナ5つの形態シリーズ 感情、思考、身体と心、物事のバランスを取る消化/吸収を担当、胃や消化器官で働き食物の消化吸収を助け、体内の栄養の均衡を維持
『広がるエネルギー』 プラーナ5つの形態シリーズ 循環、伝達、体を巡る神経系の機能、血液循環、筋肉の収縮と弛緩に関与