〜ヨガワード〜アーナンダマヤ コーシャ
『至福の層』 パンチャコーシャのうちで、一番内側にある層 物質/肉体、生命エネルギー、心、知覚/直感ひとつひとつの層が整って、作用しあって内側に潜り込んでいくそこにあるとされる本質魂に触れる層
『至福の層』 パンチャコーシャのうちで、一番内側にある層 物質/肉体、生命エネルギー、心、知覚/直感ひとつひとつの層が整って、作用しあって内側に潜り込んでいくそこにあるとされる本質魂に触れる層
『オート判別知覚の層』 知覚、判断、推論、記憶、認知などの機能を司る「知覚の鞘」 知とは情報。過去や認知などさまざまな情報の蓄積から推論や判断を行うこれっていわゆる直感とも言える心のさらに内側にあって...
『心という殻』 人の本質は心だと思っている人も多いのかもしれない 身体から生命エネルギーに、そして今ようやく心の層ヨガ哲学では心の内側に一層、さらに一層その中でやっと本質に辿り着く
『身体と心の間に存在するエネルギー層』 肉体や臓器などの物質的な身体があってそこに介在するプラーナ=生命エネルギー 身体の各機能/部位が正常に働くエネルギー層は整い逆にエネルギー層が各機能/部位を支え...
『外側の物質的な皮にあたる層』 ”健全な精神は健全な肉体に宿る(べき)”古代ローマの詩人 体作りは8割が食事と言っても過言ではない健全な食事、適切な運動から身体の整い方が決まるひとつ内側の層に作用して...
『プルシャに辿り着くための5重の層』 「怪物が似ているのは…タマネギ!よう見ろ。タマネギは何枚にも剥ける。俺も心の奥まで何枚もある。わかったな?深みがあるんや!」byシュレック <関連ワード>プルシャ...
『ヨガとは兄弟か従兄弟か』 サーンキャの目指すところは経験と推論に基づく分析的思考に始まり真理を発見し、煩悩や執着を開放すること 空という概念、諸行無常仏教にも流れ、禅へと通ずる
『ヨガは心の作用を凪の状態にすること』 ヨーガ・スートラに書かれているヨガで目指すところ 「心の作用を止滅させる」と訳されることが多いけれど自然とそうなるように導いてあげることが大事 波風立たない、静...
『導師』 知識、指導、インスピレーションを提供する指導者 あいつとあいつはグルだっていうのとはちょっと違ういや、むしろ一緒かも
『幸福なんだ』 仏教の文脈では初期仏教を伝えた人として知られている人の名前彼の教えにより、心の安らぎや幸福を得たからその感覚が”アーナンダ”と名付けられたとも解釈される もしかしたらアンパンマンという...