〜ヨガワード〜ニルヴァーナ
『涅槃』 異なる楽器、音色、役割、様々相互依存と相互作用の中で生まれる究極のハーモニーを奏でることが出来た時の一体感 尊重とエゴの共存は、最大限のチームワークに個を消してもはやひとつになり、真の幸福感...
『涅槃』 異なる楽器、音色、役割、様々相互依存と相互作用の中で生まれる究極のハーモニーを奏でることが出来た時の一体感 尊重とエゴの共存は、最大限のチームワークに個を消してもはやひとつになり、真の幸福感...
『創造、形成』 今見えているもの、見えないもの感じることが出来るもの、出来ないもの理解することが出来る概念、出来ない概念 「できるもの」で構成されているものはほんの一部宇宙は「できないもの」のかたまり
『知識』 本当の正しい知識とは何かいつも思う誰の角度で、どんな背景で、環境によってそれは正しい知識とされている? フィルターの働きで都合の良い部分だけ抽出していないだろうか?
『絶望、失望』 望む結果や目標を達成できなかった時かもしれない人生の苦難や不可避な変化に対峙した時かもしれない一次的なものとして抱く感情表現であること、に加えて 生物が持っている根本的な心の状態、精神...
『心の確固たる決意』 明確な目標を持ち積極的に意図的に努め心を一点に絞り込み行動に移し続ける
『輪廻からの解放』 生まれ変わり、つまり輪廻という輪を卒業し個体が身体や心、エゴの束縛から解放された真の自己の本質を体験する状態 カイヴァリヤはヨーガ・スートラという古典に登場しさらに要素が加わり、限...
『エゴの根源』 自分という認識の源身体感覚、精神活動、思考にある自己認識で必要なエゴ他者との関係や世界との対話を通じて自己のアイデンティティを構築する上で重要な要素になる 過剰になると、自己中心的な思...
『個体意識の超越』 律し、身体 気をコントロールし、感情を収め、感覚を制すと同時に感情を捨て、気を捨て、体を捨て、自律を捨てる イチであって全てである全てであってイチである
『非考察、非推論』 思考や概念を漂わせて浮かんでは消え、消えては浮かぶを繰り返す 自然と凪いでいて、静まっていて、平穏な状態思考の安定と深い内なる静寂の実現に向けて
『内なる経過観察』 思考が湧き上がるパターンや感情の起伏を客観的に観察する 浮かんでは消え、消えては浮かぶ漂わせては、そのまま受け入れる