おはようございます! 9月のレッスン報告です。
8月に引き続き、月初の実施となりました。
まだまだ暑さが厳しい中、お越しいただきありがとうございました!
さて、今回のテーマは「チェアーポーズ」。
苦手なポーズの上位によく挙げられるポーズです。
「膝の位置は?」
「膝の角度は?」
「お尻を後ろに引くんでしょ?」
などの「何をどこにどうするのか」という疑問から、
「どこにも力が入っている感じがしない」
「なんか楽に取れてしまっている」
「正解がわからない」
という漠然としたものまで……。
なかなか一筋縄ではいかないというお声をよく聞くポーズです。
少しでも解決に導くべく、今回のレッスンではまず、股関節周辺がスムーズに機能するようにエクササイズでウォーミングアップを行いました。
ジャンプしたり、もも上げしたり、心拍数をしっかり上げながら動いて温める。
ここはあまり脳みそを使わずに身体を使うパートですが、楽しんでいただけましたでしょうか(笑)
次に、チェアーポーズを難しくしている要素を説明させていただきました。
チェアーポーズは、下半身の筋肉を総動員させるポーズです。
・前ももをメインで働かせて、体の重たさを受け止めること
・もも裏は適度に伸びることでそれを邪魔しないこと
・お尻はバネのように引き伸ばされながら下半身を支えること
・それを可能とする足首の柔軟性が担保されていること
例えばチャトランガでも同じく、うまく全体が働き合うことで適切な場所に荷重がかかっていきます。
そこから
「膝の角度を90度にすること」よりも大切な、その感覚を掴んでもらうべく、それぞれあれこれと調整させていただきました。
・反り腰を抑止しようとしてお腹に入る力を少し緩めて、股関節の可動域が広く確保されるように調整
・膝を曲げていく途中で体重が逃げてしまっている瞬間を見定めて、逃げないように身体の使い方を調整
などなど。
下半身は大きな筋肉たちで構成されているので
筋力も落ちやすく、固まりやすいパーツです。
しっかり筋力を養いながら、同じくらいケア(ストレッチ)も必要になってきます。
チェアーポーズは、その総合得点として表に出てくるもの。
ただ膝を曲げて腰を落とす、シンプルだからこそはっきりと違いが出るものなのです。
ぜひ、それぞれで感じてもらった「太ももに体重が乗っている感覚」を覚えておいてくださいね!
細かい部分に向き合っていただきました! ナイス探求力でした。
我々にとっても、今回も有意義な時間を過ごさせていただきました。
次回は 10月15日(第3木曜日) を予定しております!
次のテーマは「ストレッチ」
またぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。
改めて、今回もご参加いただきありがとうございました!
