6月レッスンほうこく

こんばんは!

今年も半年が過ぎようとしています。
移ろい変わりゆくものを眺めることができるのは、不動で構えている太い幹があるから。

繰り返される日々に安定感を感じることができるのは、さまざま傾く中でバランスを取ろうとするから。

ヨガのポーズでもこんな瞬間ってありますよね。
自分の身体を観察することが、世の中の真理もひとつに繋がっているような気がして。
だから、ヨガって終わりなく面白さがあるのかもしれません。

さて、6月のレッスンほうこくです。

まずは、今回もご参加いただきましたみなさま
当日は雨もひどくお足元の悪い中お越しいただきまして、ありがとうございました。

今回のヨガコンディショニングは三角のポーズ。
みんなが苦手な三角のポーズ笑

三角のポーズでよくある疑問。
どっちが正解?という感覚。

上半身をたくさん倒した方が良いのか、それともまっすぐ保った方が良いのか。
ヨガをしている方だと一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

今回は、上半身をまっすぐ保つ方をピックアップしてお伝えさせていただきました。

腰は先に動かさず、できるだけ、肩と並行を保ったまま股関節あたりから倒していく。
倒せば倒すほど、倒した側の脚のふくらはぎから総動員して踏ん張りの力を必要になる。
途中で肩を脚の方へ近づけて、倒す角度を稼ぎたくなるところを、体幹を固めたまま股関節から倒そうとし続けていく。
脊柱から頭上へと伝わっていく上方向の矢印はそのまま、上半身を倒せる限界まできたら、腕を上げて、上げた指先から天井方向へも矢印を伸ばすようにひっぱり続ける。
最後に、視線をその指先を伸びる矢印の延長線上で遠く遠く交わるようなイメージで見つめるように、頭をくるっと回転させ、視線を天井方向へ送る。
脚から上半身、上半身から指先や視線の先、途切れないように矢印を繋ぎ続ける。

三角のポーズはそんな感覚で取っています笑

矢印の感覚は、どこかで力が緩むとなくなります。
上半身のたくさん倒そうとすると、胸の横あたりで折れて、その力が途切れてしまいます。

だから、体幹はしっかり圧を保ったまま、股関節から折り曲げ続けようとする。

この取り方をしてみると
こんなにきつかったの?と言われることも良くあります。
が、この感覚が三角のポーズとってるなーって感じがします。

ウォーリアー2でも3でもなく、ハーフムーンの感覚ともまた違う。

コンパクトに折りたたむ中に、エネルギーを練り込むように圧縮しつつ、傀儡の細い糸にひっぱられるように手や頭を矢印の方向へ導く。

そんな三角のポーズのレクチャーでございました笑
結局時間が全然足りなかったので、またやりましょうね笑

次回のテーマは【チャトランガ】
久しぶりですね!
きついですよ!笑

きつい分しっかり身体と向き合っていきましょう。
そして、身体と向き合う楽しさを味わいながら、その瞬間を最大に感じていきましょう。

次回は
7月23日(第4木)の開催予定です。
ぜひ、またご参加お待ちしております。

改めて、ご参加いただきまして、ありがとうございました!
梅雨ももう直ぐ開けて、夏本番がきます。
夏バテには気をつけてくださいね!
また、お会いできるのを楽しみにしています。
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瞬間を感じる 今に気づく

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